自分年金のつくりかたセミナー3

11月13日(火)18時から
SOHOみしまサポートスペースに於きまして
「FPと学ぶ資産運用勉強会〜自分年金の作りかた〜」
セミナーを開催しました。

今回は、社会保険労務士の蛭海直隆氏のご厚意により
「公的年金の基礎知識と得するお話」と題し、
公的年金のしくみについてお話頂きました。

自分の将来の「お金」と「生活」のプラン作りのために、
公的年金のしくみを知ることは、とても大切です。

例えば、日本のほとんどの方が何らかの生命保険に加入されていますが、生命保険で用意する金額(必要保障額として自分の財産だけでは不足する分)は、公的年金でまかなえる分を減らすことが出来ます。

遺族年金の知識があれば、無駄に高額な死亡保険をかける必要がなくなり、その保険料として毎月支払っていた分を貯金や投資に回すことが出来ます。


また、個人年金保険に加入する場合にも、自分が将来もらえる公的年金の額を(大まかであっても)知ることで、自助努力で用意しなければいけない金額が一体どのくらいなのかを把握出来ます。


下のようなデータがあります。

金融広報委員会2005年「家計の金融資産に関する世論調査」によると
老後における生活資金源は
1位:公的年金    67.7%
2位:就業による収入 41.7%
3位:貯蓄の取り崩し 24.8%

やはり、大きく公的年金に頼っているという現実があるようです。

何だかちょっと年金問題は不安だけれど、でもやっぱり少しは当てにしている「公的年金」・・というところでしょうか。

「公的年金のしくみ」というと、ややこしそうだし、とっつきにくいのですが、今回の蛭海さんの講義はとても丁寧で分かりやすかったので、公的年金が少しは身近に感じられたのではないでしょうか。


さて、次回は、12月11日(火)18時からSOHOみしま
サポートスペースにて開催いたします。
テーマは「ETF・海外ETFを知ろう」です。

参加者の皆様のご熱心さに少しでもお答え出来るよう、また少しでも有益な情報を提供していけるように、私ももっともっと勉強していきたいと思います。

お席に若干余裕もございますので、お気軽に皆様のご参加をお待ち致しております。

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(追記)
将来もらえる額は、きっと減るだろうから、
公的年金は、あまり当てにしてないという人は若い世代ほど多いです。
国民年金保険料の実質納付率は49%だそうですよ。
ほんとうに世代間扶養のままでいいのでしょうか。
政府には、一刻も早く明確な政策を打ち出して欲しいですね。

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